クルマによって相性のよくない エンジンオイルが存在する⁈

とりわけ古いタイプのヨーロッパ車はエンジンオイルにも拘りが大切!
国産車はむかしから品質の基準が高いためか、オイルもれによるトラブル聞いたことありませんでしたが、10年落ちくらいの輸入車に乗つている人はオイルもれで悩まされることも多いという。それはなぜなのでしょうか?

【自動車メーカーにとっては日本仕様のクルマは大変だ】
とある輸入車メーカーの技術者がいっていたことだが、日本で次期モデルを発売する際、必ず最終チエツク走行を東京都内でおこなうそうだ。なぜ東京都内でテスト走行をするのかというと、世界中でいちばん過酷な条件だからという理由だ。

たしかに東京都内の交通状況を考えると、首都高は長蛇の渋滞区間もあれば、スムーズに流れているところもある。 一般道は大きな国道と込み入った路地が入り組んでいて、信号も多い。おまけに夏場になれば、ヒートアイランド現象が発生して、場所によつては気温50℃近くのところを走らなければならないこともある。さらに湿度の高い梅雨もあれば、雪が降ることもある。

しかしヨ「ロツパの場合には比較的気候が穏やかで、年間1000m以上の雨が降る地域も少ない。クルマの走行距離はヨーロツパで走るクルマのほうが多いものの、東京都内のようなゴー&ストツプを頻繁にくり返すような走りはしない。だから日本で走るクルマにくらべて、ヨーロッパで走るほうがパーツの劣化が遅いのだ。そのため、日本車のような対策をほどこしていない。

さらに日本のエンジンオイルとヨーロッパのそれとでは、オイルに求める性能や、オイルに対する考え方が異なっている。そのため日本ではカー用品店で普通に買えて、国産のクルマに使用されているエンジンオイルのなかには、添加剤としてリン系の化合物を多く使用しているものがあるので、ヨーロツパ車と相性があわないこともしばしば。
そのことを知らずに使うと、ときにはひどいオイルもれを引き起こしたり、ひどい場合にはエンジンのオーバーホール修理をしなければならないトラブルになることもある。

【ヨーロッパ車はエンジンオイルの好き嫌いが厳しいのです!?】
よく外車は気難しいと言う人がいます。そう言われた見るとたしかに、国産車と比較すると車が壊れる頻度が多かったり手間がかかることが多かったりで、手間がかかるのは確かです。

ですがこれは、車が使われる環境が違っていたりするとどうしても起きてしまう不具合は有りますので、仕方のないことなのかも知れません。
そしてエンジンオイルに関して言えば、日本で作られている物と、ヨーロッパで作られるものとは特性が異なる物がほとんどだったのです。もし車に適合しないエンジンオイルを使ってしまうと、予期せぬトラブルにもなりかねません!

その様なこともあるため、日本の正規ディラーではメーカ指定のエンジンオイルを推奨していて、社外品のエンジンオイルの使用を極力避けるように指導しています。

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