カー用品店のPB製品は 意外とリーズナブルです

【オイルメーカーと共同で研究開発している製品も多い】
カー用品店へ行くと、その系列のカー用品、だけでPB製品が陳列されています。中身を行ってみると値段に対して高性能で、しかもお買い得なオイルが多いので狙い目です。

どころか用品店でもオイルの目玉商品として特価で販売しているPB(プライベートブランド)製品があります。
意外や意外、中身はしっかりとしていて、性能的には名前の通っているブランドオイルにいささかも劣らず、規格やグレードのバリエーションも広範囲に展開しているものばかり。エンジンオイルとしては、けっして三流製品ではないのである。たとえば価格の面でいうと、某有名ブランドの部分合成油でカー用品店の店頭価格が3000~4000円のエンジンオイルと比較すると、ほぼ同等のカー用品店のPBであれば500円程度安くなっている。

また市場価格7000.8000円の化学合成油の場合には、カー用品店のPBは1000円ほどは確実に安いという。おまけに最近のエンジンオイルのPB製品はかなり研究されていて、クルマのタイプや運転する人のドライビングスタイルに対応できるよう、ラインナップ数もかなり充実。安かろう悪かろうでエンジンオイルを判断してしまうと、最終的に損している場合も少なからずあるのです。

【カー用品店のPBオイルはリーズナブルな価格の無印良品】

ではなぜPB製品のエンジンオイルはそこまでリーズナブルな価格で販売できるのか? 1番の理由はなんといっても大量仕入れなのです。つまりカー用品店が、オイルメーカーに対して大量に発注してすかせているので、最終的に責任を持つのはカー用品店になります。オイルメーカーとしては在庫を抱えるリスクが減るので、今まで売れ残っていたオイルを処分することができるので、カー用品店に安くエンジンオイルを提供することができるのです。

さらににオイルメーカーとしては、カー用品店のオリジナルブランドだからということを理由に、自分のところのブランドに関係なく、カー用品店が要求してくる価格の値引きや仕入れ価格においても契約内容を秘密にすることが可能。もしも、ほかの業者に納品価格が知られてしまったときにも、言い訳の材料にすることもできる。そしてオイルメーカーとしてはカー用品店に対して一括納入できるので、複数の店舗に対して営業マンを配置してセールスをかけるよりもカー用品店の担当責任者を決めて対応する方が人手に係る経費の面でもはるかにコストを抑えることができるのです。

たしかにカー用品のPBのエンジンオイルは一般的な知名度がないため、 一見するとあやしく思うかもしれない。しかし実体は、リーズナブルな「無印良品」なのです。

カイトリチュー

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